非実在世界 Secrets

「夜空に溶けた願い」「流れ星だ!」彼が指さした夜空には、一筋の光が走っていた✨「せーの!」私たちは声をそろえて願いを込めた「ずっと一緒にいられますように」願いが叶うと信じていたでも、数日後——「転勤が決まった」彼の声が、夜風にかき消されるよ...

現在でもコミックなど規制の動きが出てくると非常にピリピリするのは、あの時の過剰な悪夢が記憶に蘇る人も多いのではないかと。最近児童ポルノ法改正の議論が交わされますが、これに反対意見が多いのは実際に被害を受けている人を軽視しているのではなく、一度でも認めてしまうと段階的にこの時の激しい規制がそのまま、いやそれ以上に行われるのではないかと思っている人が多いのではないかとも思えます(つか、この問題も非常に複雑なので、表現の自由だけでは語れない側面も多いのですが長くなるのでそれはまたの機会に)。実際、その当時の規制推進派が現在政治家として有力な地位にいる例は多いとのことなので(これは党を問わずに)。

また、人が「生きること」と「死ぬこと」を描くことができたからこそ日本のコンテンツは発展してきており、「生きること」とは性的なことであり、「死ぬこと」が暴力表現や残虐表現になっています。

細かい議論が沢山あると思うが、何で反論している人の事まで考えなきゃいけないのか。不愉快で子供に危険が及ぶ物と公共の福祉とのどちらに重きを置くのか、ガンと後者に持っていけば良いと思う。マイノリティに配慮し過ぎた挙句、当たり前の事が否定されて通らないというのはどうしても納得出来ない。

また、東京都知事である石原慎太郎も所属している「日本ペンクラブ」までもが、反対を表明しています。

規制したい人たちは一体、自分たちの理想とする健全化の先に、どのような世界を夢見ているのでしょうか?

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酷い漫画の愛好者達はある障害を持っているという認識を主流化していく事は出来ないものか。

どうもマンガに詳しくない人たちは、ポケモンとかを秋葉にどう生かすのかという問題であると考えているようだ。しかしアキバは同人誌やエロで盛り上がっている。良いマンガ、悪いマンガを分けることができるようなイメージがあり、悪いマンガには悪い連中が集まるのだという発想がある。

事実関係は不確かだが、関係者によると、児童ポルノ法の改正で国会が動かないから、東京都で先回りしようと警察官僚が動き、また、インターネット規制絡みでは、業界を所管する総務省と、権限拡大を狙う警察庁の暗闘があるのではないかという。であるならば、まさに東京都の条例改正は不純な企みだ。

「女性リード型の描写が進むとホモセクシュアル的な傾向が出てきて、心理的にノーマルな性交渉が難しくなる」という偏見に満ちた議事録の存在が明らかに

【継続審議】東京都青少年の健全な育成に関する条例の改正案【戦いは終わっていない】: 弁護士山口貴士大いに語る

都によると、「野放し状態」となっている漫画やアニメの児童ポルノ的な描写を規制するのが目的で、全国でも初めての試みという。

かつて小学生の自分は、永井先生のハレンチ学園などで情操教育された。そのようなことは、今の子供たちにもあっていいはずだ。

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